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モバイルプロジェクターおすすめ7選|Anker Nebula vs XGIMI vs BenQ【2026年版】

モバイルプロジェクターが「テレビの代わり」になる時代

2026年、モバイルプロジェクターの性能は飛躍的に向上し、もはや「暗い部屋でしか使えない」というイメージは過去のものです。最新モデルは明るいリビングでも鮮明な映像を投影でき、4K対応、AIオートフォーカス、内蔵バッテリーによるコードレス動作など、テレビの代替として十分な実力を備えています。

特に「テレビを置きたくない」というミニマリスト層や、キャンプ・アウトドアでの映画鑑賞を楽しみたい層に人気が急上昇しています。

この記事では、2026年に購入できるおすすめモバイルプロジェクター7機種を、用途・予算に合わせて徹底比較します。

おすすめ7機種の比較表

機種名明るさ解像度バッテリー重量価格(税込)
Anker Nebula Capsule 3300 ANSIルーメン1080p2.5時間840g¥69,990
XGIMI MoGo 2 Pro400 ANSIルーメン1080pなし1.1kg¥79,800
XGIMI Halo+900 ANSIルーメン1080p2時間1.6kg¥99,800
BenQ GV50500 ANSIルーメン1080p2.5時間3.0kg¥119,800
Dangbei Neo540 ANSIルーメン1080pなし1.7kg¥49,800
Samsung The Freestyle 2550 ANSIルーメン1080p別売り830g¥89,800
Anker Nebula Mars 31000 ANSIルーメン1080p3時間2.4kg¥99,990

各機種の詳細レビュー

1. Anker Nebula Capsule 3 ─ 持ち運び最強の缶型

Anker Nebula Capsule 3は、350ml缶サイズのコンパクトボディにフルHDプロジェクターを詰め込んだ、モバイル性No.1のモデルです。

スペック:

  • 明るさ: 300 ANSIルーメン
  • 解像度: 1920×1080(フルHD)
  • バッテリー: 2.5時間
  • OS: Google TV
  • スピーカー: 8W
  • オートフォーカス・自動台形補正
  • Wi-Fi 6対応

メリット:

  • 缶型のコンパクトボディで持ち運びが楽
  • Google TV搭載でNetflix、Amazon Prime Videoを直接再生
  • オートフォーカスで設置が簡単
  • バッテリー内蔵でコードレス利用可能

デメリット:

  • 明るさ300ルーメンは明るい部屋では物足りない
  • スピーカーの音質は控えめ
  • 投影サイズは最大100インチだが、60〜80インチが実用的

おすすめの人: キャンプ・旅行に持っていきたい人、コンパクトさ最優先の人

2. XGIMI MoGo 2 Pro ─ コスパ最強の据え置き型

XGIMI MoGo 2 Proは、400ルーメンの明るさとISA 2.0(インテリジェント画面適応)技術を搭載し、設置の手間を最小限にした人気モデルです。

スペック:

  • 明るさ: 400 ANSIルーメン
  • 解像度: 1920×1080(フルHD)
  • バッテリー: なし(AC電源必要)
  • OS: Android TV 11
  • スピーカー: Harman Kardon 8W×2
  • ISA 2.0(自動台形補正、障害物回避、画面フィット)

メリット:

  • ISA 2.0で壁に向けるだけで自動調整
  • Harman Kardonスピーカーで外部スピーカー不要
  • Android TV搭載でアプリが豊富
  • XGIMI独自の映像エンジンで色再現性が高い

デメリット:

  • バッテリー非搭載のため電源が必要
  • キャンプ等のアウトドア利用には不向き

おすすめの人: 自宅での日常使いメイン、音質にもこだわりたい人

3. XGIMI Halo+ ─ 明るさとモバイル性のベストバランス

XGIMI Halo+は、900ルーメンの明るさとバッテリーを両立した、XGIMIのフラグシップモバイルモデルです。

メリット:

  • 900ルーメンで明るい部屋でも使える
  • バッテリー内蔵で2時間のコードレス利用
  • Harman Kardonスピーカー搭載
  • ISA技術で設置が簡単

デメリット:

  • 1.6kgでモバイルプロジェクターとしてはやや重い
  • 価格が約10万円と高め

おすすめの人: 明るさと持ち運びを両立したい人、メインのプロジェクターとして使いたい人

4. BenQ GV50 ─ 唯一無二の2.1chサウンド

BenQ GV50は、2.1chのHi-Fiオーディオを内蔵した、音にこだわるユーザー向けのプレミアムモデルです。

メリット:

  • 2.1ch Bluetoothスピーカーとしても使える
  • treVolo技術による臨場感のある音響
  • 天井投影対応(寝室での映画鑑賞に最適)
  • Netflix公式認定

デメリット:

  • 3.0kgと重く、持ち運びには不向き
  • 価格が約12万円と高額

おすすめの人: 映画鑑賞の音質にこだわる人、寝室での天井投影をしたい人

5. Dangbei Neo ─ 5万円以下のベストバイ

Dangbei Neoは、5万円以下で購入できるコストパフォーマンスに優れたモデルです。

メリット:

  • 約5万円の手頃な価格
  • 540ルーメンと十分な明るさ
  • オートフォーカス・自動台形補正
  • Netflix公式対応

デメリット:

  • バッテリー非搭載
  • スピーカー性能は外部スピーカー推奨

おすすめの人: コスパ重視、プロジェクターを試してみたい初心者

6. Samsung The Freestyle 2 ─ デザイン性No.1

Samsung The Freestyle 2は、スタイリッシュなデザインと360度回転ヒンジで、どこにでも映像を投影できる斬新なプロジェクターです。

メリット:

  • 360度回転で天井・壁・床どこにでも投影
  • わずか830gの超軽量ボディ
  • Samsung Smart TVのUI搭載
  • おしゃれなデザインでインテリアに馴染む

デメリット:

  • バッテリーは別売り
  • 550ルーメンで明るい部屋ではやや物足りない

7. Anker Nebula Mars 3 ─ アウトドア最強の大画面

Anker Nebula Mars 3は、1000ルーメンの圧倒的な明るさとバッテリー3時間を両立した、アウトドア向け最強モデルです。

メリット:

  • 1000ルーメンでアウトドアでも明るい映像
  • 3時間のバッテリーで映画2本分
  • 40Wのスピーカーで大音量
  • IP55防塵防水

デメリット:

  • 2.4kgでやや重い
  • 約10万円の価格

おすすめの人: キャンプ・BBQで映画鑑賞したい人、アウトドア利用がメインの人

用途別おすすめガイド

自宅のホームシアターとして → BenQ GV50 or XGIMI Halo+

画質と音質を重視するなら、BenQ GV50の2.1chサウンドかXGIMI Halo+の900ルーメンの明るさがおすすめ。

キャンプ・アウトドアで → Anker Nebula Mars 3 or Capsule 3

明るさと耐久性ならMars 3、コンパクトさならCapsule 3。アウトドアではバッテリー内蔵が必須条件。

初めてのプロジェクターとして → Dangbei Neo

5万円以下でプロジェクターの楽しさを体験するのに最適。満足度が高ければ上位機種にアップグレード。

ミニマルな暮らしに → Samsung The Freestyle 2

テレビを置かないライフスタイルに。デザイン性の高さでインテリアの一部としても映える。

プロジェクターと一緒に揃えたいアクセサリー

よくある質問

Q: テレビの代わりになる?

A: 明るいリビングでの日常使いなら、700ルーメン以上のモデルが必要です。夜間使用がメインなら300ルーメンでも十分。完全にテレビの代替にするなら、XGIMI Halo+やAnker Mars 3がおすすめです。

Q: 寿命はどれくらい?

A: LEDタイプのプロジェクターは約20,000〜30,000時間のランプ寿命があり、毎日3時間使っても10年以上持ちます。

Q: ゲームにも使える?

A: 応答速度(入力遅延)がテレビより大きいため、FPSなど反応速度が重要なゲームには不向きです。RPGやシミュレーションなどカジュアルなゲームは問題なく楽しめます。

まとめ

モバイルプロジェクターは、ライフスタイルを豊かにする魅力的なガジェットです。

  • コンパクト重視 → Anker Nebula Capsule 3
  • コスパ重視 → Dangbei Neo
  • 明るさ重視 → Anker Nebula Mars 3 / XGIMI Halo+
  • 音質重視 → BenQ GV50
  • デザイン重視 → Samsung The Freestyle 2

まずは使い方(自宅メインかアウトドアか)を決めてから、予算に合ったモデルを選びましょう。


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